#report

何もない人間がホンモノとのボーダーラインを探す記録。

22-23涸沼CX 25/?

次回以降の改善点

今後の練習メニュー →インターバル増やす(1min前後),できればCXバイク乗ってやる

           C1昇格前は420w 1min(ゆる登り)*8だった.絶対今はできなそう

セッティング・準備 →正直レースが進む中で勝手に決まる部分もあり,試走時間の有効活用

食事タイミング →アップの2時間以上前には済ませる.あと量は増やすor腹持ちの改善(菓子パンだけはやめる)

レース →達成可能な目標を決める.序盤5分の目標とかを決めて,それを達成する事で心落ち着かせて調子みて展開する.能登でよぴさんに引いてもらって落ち着いたあの感じを掴む

 

良かった点

・(結果的に)一発のパワーはC1のスタートでも通用することがわかった

・折れた心のままだとはいえ1時間コースに残った

 

悪かった点ー当日以前

・機材準備が甘い

タイヤのセッティング,ホイールのチョイス,なんなら先週シーラント漏らした時に砂でも噛んだのか全く同じ症状あり

 

・睡眠スケジュールを直前にずらす

前々日にいらん飲み会入れた.不要不急なら参加しない強い心か強い肝臓が必要

 

・練習不足

レース直前に謎に練習量が減るのは精神的な甘え(「このくらいの練習量だから仕方ないわ〜」なセルフハンディキャップの1つだと思う),あとはブルーワーカーなため暑い時期は仕事のダメージでかめ

もう一点,短時間zwiftレースかペーサー練ばかりにしてたため,インターバル耐性がなさすぎて,心拍負荷が高い状態で何もできない+過負荷で足攣りがち

 

悪かった点ー当日

・スケジューリング

当日発,昼試走前着→Wup→レース の流れ

昼試走前にバイクチェックをしておかなかった為,試走中にTLがビートから漏れてる事に気付く.

すぐに車に戻ってTuに変えたものの,空気圧セッティングが全く決まらず試走終了.

ということで適当に空気圧を決めてレースへ

 

・ご飯の食べ方

朝から,移動中にロールパンとみたらし団子,コーヒーとお茶,微妙な時間に着いてしまったせいで,試走後に空腹気味だったため大福をもぐもぐ(多分これがミス)

アップ中に気持ち悪くなってしまい,心拍負荷低め,筋力負荷高めのアップのみ実施

 

・試走

前述の通り,試走時間にセッティング出してたら試走になりません

 

・レースの走り方

謎の一列目スタートからの舞い上がってしまい

不相応な踏み方で二段坂を登り,なんでもない芝生で脹脛攣って一番に登って最後に帰ってくるおじさんはカッコ悪い