Result:66位/101riders(-6Laps)
Condition: 愛知牧場の常設コースを延長して作られる本コース。ふんいきはさいこうである。
昨年とは違って、ホームストレート後から最高点までは登らない。
ただ相変わらず最高地点と最低地点の差は大きい。結構獲得標高あるよこれ
路面は常設コース、昨日のレースによって作られたであろう硬い路面、硬い轍。一部は下にある水が出てきたて朝試走とは異なった印象に
ーーーーーーーーーーー
キッズ講習会では、キッズカテゴリの子たちにいろいろ教えてもらう。ありがとう!
「先生」って呼んでくれる子もいたけど、めっちゃ教えてもらった(どっちの講習なのか?????)
まあ、小柄な体であの車輪サイズを自由に操るだけあって、流石に体の動きは皆んなセンスある。
この年代の子たちの話を、なかなかこんなに真剣に聞くやつも居ないだろう。そういう意味では彼らのためにもなっている(と信じたい)
ゼッケンは96番。ひっくり返しても96番にしか見えないので偽造は諦めてスタートグリッドへ。
右側を選択。左アウト側は舗装も短いし、最終コーナー轍で荒れているので、本来なら最前択?
憧れの白いジャージは全く見えず。もはや別カテゴリーなのでは
スタートはそこそこ上手くいったが、第一コーナーでインは詰まって大渋滞
清里のチェーン落ちもそうだが、「ねえ〜もー」と声が聞こえてきそうだ。完全に最後尾でレーススタート
丁寧に走る。登りで抜いてく。下りは流すことを意識して、前の人に合わせる。
けど下りでめっちゃ抜かれる… 問題はここかな
実は、大した周回数も走れてないので思ったことも少ないと言う。
でもその割には写真撮ってもらえてハッピー
走った中で1番大きなミスは、洗濯板後のコーナーでフロントが流れてしまってリカバーしたくらい。
それでも一周あたり1分。スタートラップは2分差
スタートラップに関しては、ピット時点で1分15秒だった筈なので、ゴルゴダからついて差が大きい
1分も差がつく、のはもはやパワーが違うとかだけで説明したくないレベル
高速化する下り区間で遅さが際立ったことは結構ありそう