#report

何もない人間がホンモノとのボーダーラインを探す記録。

EMU JAPANrace B-22th

830TimeLine

 

自転車おひさひしぶり

火山に入る前だけ頑張る作戦でダラダラ最後まで.

CXが得意になった理由の一端として「脚を止めている時間が長い」と言うのがある.逆に言えば踏み続けるシュチュエーションは得意でない.zwiftでその点を刺激できればc1完走も近いと信じてる