#report

何もない人間がホンモノとのボーダーラインを探す記録。

RCS4戦 はくば

例によってお写真多め・内容薄めでお送りします

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熱い夏がやってきました。しかも今年は1週早く。
ぼくも離松理系なのでナカータあしけんの2年次の辛さは理解できると思います。自転車を完全に中心に置く覚悟がないと正直しんどいなって。それでも時間作って30分でもローラーしたりランニングしたり、時間と練習の意識を高めることは今後の3、4年次に繋がると思うので、ここの意識とやれた事活かしてほしいっす。


ここからが本題
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台風が心配された両日はむしろ暑すぎて、サポート立ってもらえる事のありがたみ知る機会になったと思います。
クラス3勢は、多分納得いく内容と結果を揃えた人はいないんじゃないかな、
「そんなんじゃ昇格できない」って言われることはあっても、クラス3ってなに?状態だったんじゃないかなーって思います。

大森から聞く限り、「一年生のための練習」はほとんど行えてないみたいで、GW前後にきっちりしてる児玉さんと自分の違いを思い知ることに
やる気があるやつしか見たくない。ぼくもそう思うことは何度もある

けど、入った人のモチベーションの源泉に当たる部分を探すこと、刺激することもなく、何度もちぎって無力感だけ覚えさせて、自転車続けて欲しいなんて。
ただそこは、インカレ目指す選手にやってもらうべき仕事でもないのかもしれない。ぼくがやろう
佐藤くんも貯金使い切って、東工大の選手の作る展開に乗って決めた昇格。まっすーが同じタイミングで昇格し、しんどい思いをしたように、キツイかもしれない。
それでも、くまのやてらを、大森小林、と追いかけるには遠すぎる目標から、一年生の目指せる目標になってほしいな


てらおくまのに関しては略。
実力通り、期待通り。正直、2人とも展開に助けられればクラス1は見えるんじゃないかな。展開を作れた佐藤兄弟とは差もある気もするけど


大本命おおもり。
わめいて叫んで酸欠だったのか記憶ないです、くそ。
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photo 中平
駆け寄って行くぼくとてらおと児玉さん
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さあ、次はインカレです。
何でもします、身を粉にして働きます。
6年目、学生としては本当に、最後になってしまいました。
あべ、兼平、寺尾、西部のトラック・小林、大森、熊野のロード。
信じています。後輩たちに伝わって、繋いでくれること



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今の部員、これで全員じゃないんですよ?
一年の後半からずっと北澤さんと2人で、翌年以降が不安でしょうがないあの心細さ、後輩たちには絶対に感じさせません。ぼくにしかない想いだと思うので
Photo 武居さん