試走諦めて熊野に泊めてもらったが、かなりやばい状態だったのかもしれない。信じられない音量でヤバTが流れていた。
バイタリティと、タンクトップの似合う身体が欲しい。
15時までは寝たり、上毛高原駅まで降りてみたり、Pのレース見たりして過ごす。
15:55からレース。
E3 2組目で3周
とりあえず並びで2列目、スタート直後にバイクの後ろにつくことに成功。 、、、するも、ギアが足りず(後述)下りで秒殺されて後方ヒラヒラ
スタート前はドヤっていた僕。やる気ないならし○ね
歯数 44t×11-28t
メリット:軽い(たぶん)、アウター⇔インナー変速のショックが無くなる、流行ってる(?)
デメリット:ギア足らない。足らなかった。回り切った。
44t×11-28tは、アウターロー側からインナーミドル側をカバーするギア比で、群馬の高速コースには向かなかった。。。 下りやハイスピード展開で1人だけクルクルして楽できないのは✖
でも、心臓破りからの下り侵入はフロント変速しないので対応はやくて○
個人的にはフロントシングルは来ると思ってるので、もう少し煮詰めたい。多分52t(or54t)に11-40tとかが、高速サーキット、クリテリウムの多い現状では良いかもしれない。
あと、感覚的な話を上げると、大ギア×大ギアを掛けてる時の流れる感じは無くなる。一方で、ロー側はチェーンテンション落ちないからなのか、掛かる気がする。あくまで気分。
次戦は未定!!
練習記録も書きます