#report

何もない人間がホンモノとのボーダーラインを探す記録。

シクロクロス東京2018

Category:C2
Result:34位(60%)
Condition:砂、林間、砂(めちゃ長)、林間、タイルの順
機材:Tonic 
タイヤ:ケンダ(WO) F:1.5~6bar R:1.7bar

最高に楽しくて、最高に熱い、最高のロケーションでのレース
知り合いからも知らない人からも「信大!!」とたくさんの応援してもらえて、やっぱり「信大」で良かったと思えた!



レースについては、前日に実家入りしてから当日輪行
C2のレースは試走直後にスタートなので、砂感も確認しつつ試走

スタートストレートは楽にクリアしてその後の一度目の砂でもがく(ラン)
林間は渋滞の中で休む。砂は乗車→担ぎ→海岸線で乗車。砂ターンは両方走る。
最後の林間のスイッチバックは降車して内側を通過。


大きなミスとして、一周目のフライオーバー前で落車。フロントタイヤは砂地でグリップした一方でリアがタイル状で滑り、フロントを中心にバイクが一周した感じ。ステムが10°ほどずれて、リアのワイヤーが引っ張られて変速とリアブレーキが渋くなった。
林間のペースがすごい落ちたけど、休めて砂でよく走れたのも事実。40分持たないとか弱すぎわろた。。。
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写真は水野さんから!! 

ぼく、サイクルクロス笑顔部門はいい所まで行けると思うんです(笑)